2016-12-28 |
category:和歌山の特産・名産
和歌山のオリジナルいちご(まりひめ)。
さちのかと章姫の交配からできた新しい品種。糖度は章姫よりも高く、コクのある甘みと、ほどよく上品な酸味が特徴です。実のサイズも大粒のものが多く、果汁をたっぷり含んでいます。

そのまりひめの中から、さ・ら・に、1粒35グラム以上の大粒で、糖度9度以上、完全着色したいちごを選りすぐり、特別なパッケージで出荷する、まりひめプレミアム(毬姫様)の出荷が2016年12月下旬よりはじまりました。
特別なパッケージに入っていて、中のいちごは1粒1粒やわらかい素材で包まれています。配送時の衝撃からも守ってくれますね。

いちごは寒い時期、1~2月頃が一番美味しいといわれています。それは低温でじっくりと熟すからです。このまりひめプレミアムは12月~2月の期間限定となっています。
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2016-10-23 |
category:和歌山の特産・名産

和歌山の特産品のひとつ「早なれ寿司」をご存知でしょうか。
鯖を使ったお寿司なのですが、早なれ寿司を説明する前に、本なれ寿司の説明が必要ですね。
【 本なれ寿司とは 】鯖を使った「本なれ寿司」は日本三大なれ寿司のひとつ。その歴史は800年以上とされ、平家の武将、平維盛が現在の有田川町で源氏の追討から逃げる際に食べるようにと家来から渡された飯と塩サバが偶然なれ寿司になったという伝説があります。本来の伝統的な「なれ寿司」は酢を使わず、塩のみで味付けをした鯖をご飯に乗せてアセの葉で巻き、桶に隙間なく入れ重石をして約1週間発酵させます。古くから保存食として伝わり、酢を使わない寿司の原型といわれています。押す(保存する)期間が長いほど、場合によってはご飯が発酵でドロドロになることもあります。
【 早なれ寿司とは 】それに比べて、早なれ寿司は、酢や砂糖を使って味わいを整え、重石で押す時間も数時間~1日ほどと短いため、鯖の旨みや酢飯の食感を残しつつ、食べやすく仕上げたお寿司です。現在はこの早なれ寿司が主流となっており、はじめての方でも食べやすく、和歌山ラーメンとも一緒に食べる習慣も有名です。

早なれ寿司は和歌山の秋祭りにかかせない郷土料理として、古くから各家庭でも作られてきました。現在でも特に和歌山県中部で早なれ寿司作りがおこなわれています。早なれ寿司は塩漬けの鯖と酢飯を使い、周りをアセ(暖竹)で巻いてヒノキの箱に詰めて、上から重石をして作ります。鯖と酢飯、そしてアセの香りが、秋祭りの到来を告げる風物詩とも言えます。
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